石を持て彼女を撃てⅡ前篇

 オークションサイトを運営する会社から依頼を受け、架空の落札情報をブログにアップすることで、多くの芸能人が詐欺に加担してしまう事件がありました。
 その中の一人が、タレントの小森純さんです。

 積極的に騙す意志は無かったとはいえ、結果的に罪の片棒を担いでしまったのは事実であり、法的な責任はともかくとして、道義的な責任は免れません。
 ブログもツイッターも閉鎖し、活動を自粛した上で、暫く振りにTV出演しました。

 「認識が甘かったんだなと深く感じています。
 もっと早く謝罪すべきでした。
 たくさんの方にご迷惑をおかけして本当に申し訳ございませんでした。」
 
 涙声で謝罪する小森さんに対して、共演者から厳しいコメントが相次ぎます。

◇ 女医タレント 西川史子氏(41歳) ◇
 「番組に出て謝って、みそぎを済ませられると思っていたら大間違い。
 テレビに出てくる神経も理解できない。
 詐欺の片棒を担ぐようなことをするのは性根の問題。
 話もしたくないし、顔も見たくない。」

◇ 演出家 テリー伊藤氏(63歳)◇
 「事件が起きたのは昨年。
 年が明けたら、ほとぼりが冷めると思っていたのではないか。」

◇ タレント弁護士 八代英輝氏(48歳)◇
 「生放送で泣いて謝罪すれば同情する人が出てくる。
 (これを狙った)ガス抜きにしか見えない。
 泣いている姿を見て違和感を感じる人も多いと思う。」

 私は、このTVを見ていた訳ではありませんが、出演者の論調がこの通りであったとするならば、寧ろそのこと自体に違和感を感じます。
 過ちを認めた上で平身低頭謝罪する人間を、TVという公共のメディアを通し、よってたかって吊るし上げる感性に対してです。
 番組内で事前に打ち合わせができていて、晒し者にするシナリオだったとしか思えません。

 4年ほど前、SMAPの草薙剛氏が、六本木の公園で酒に酔って裸で大声を出して騒いでいたのを近隣住人が110番通報し、警官に逮捕される事件がありました。

 この時期、地デジ化推進大使として、キャンペーンの顔と成っていたにも関わらず、休養を余儀なくされ、穴を空けてしまうことに対して、時の総務大臣「鳩山邦夫」先生は、こう断罪しています。
 「メチャクチャな怒りを感じる。恥ずかしいし最低の人間だ。絶対許さない。」       つづく
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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