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胸の張れる営業

 賃貸管理営業の年末追い込みを進めています。
 先日は、松山北店と大洲駅前店と、同時のタイミングでクロージングとなり、来春2月からの管理移行で内諾を得ました。
 
 賞与が支給され、クリスマスとも成りますと、ついつい正月気分に浸ってしまいます。
 予算達成見込みが厳しくても、危機感や焦燥感は何処吹く風です。
 
 結果12月が未達に終わり、1月へ向けた種蒔きも不充分なまま、希望と期待だけを胸に正月明け初出します。
 しかし、当然に状況は何も変わっていません。
 否、申込のストックを使い果たし、繰り越しが無い上に稼働日数が少ないのですから寧ろ危機的状況でしょう。

 大洲のオーナー様は、私の父と同郷という歴史的な背景も手伝って、これまでも専任でお任せ頂いています。
 ビジネスを超えたお付き合いをさせて貰っているだけに、そこから一歩踏み込んで営業をかけることに躊躇してしまう自分です。

 正直、「お願いすればお任せ頂けるだろう」という感触はありました。
 だからこそ、甘えたくない訳です。

 持論として、営業はお願いして取るものではないと思っています。
 ある意味お願いというのは、情にすがって「損するけれど買って下さい」と言う様なものです。
 但し、今回は少し意味合いが違います。

 何故なら、大洲駅前店のスタッフの頑張りで入居斡旋が続々と決まり、店長の提案により設備面でのランニングコストも大いに低減されたからです。
 管理会社の役割と責任は、オーナー様に成り代わってマンション経営を健全化すること。
 
 「入るを量りて出ずるを制す」

 管理取得に先駆けて、その原理原則を踏襲頂いているからこそ、微塵の後ろめたさもなく胸を張って「お任せ下さい」と言い切れるのです。
 営業の本質はここにあります。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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