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わたしたちを美しくする花

 思風塾全国大会に参加して参りました。
 感性論哲学者「芳村思風」先生、株式会社玄米酵素社長「岩崎輝明」先生、日本BE研究所所長「行徳哲男」先生という、マニア垂涎の豪華なコラボです。

 一般の方は、大上段に振りかぶって「哲学」などと申しますと、難解なことを想像して敬遠されてしまいます。
 まして、沢山の熱狂的な支持者が師の元に集う「感性セミナー」となれば、何かしらカルト教団的な誹りも免れません。

 そもそも、「宗教」と「哲学」は、何がどう違うのか?
 愛媛思風塾会長のマルブン真鍋社長が、思風先生の言葉を借りて、次の様に説かれました。

 ◆ 宗教 = 依存するもの
 ◆ 哲学 = 自ら答えを出すもの

 実に明快です。(初心者には却って難しくなったかもしれませんが・・・。)
 思風先生の紹介された、郷土の詩人「坂村真民」さんの詩をお読み下さい。
 
『かなしみは みんな書いてはならない
 かなしみは みんな話してはならない
 かなしみは わたしたちを強くする根
 かなしみは わたしたちを支えている幹
 かなしみは わたしたちを美しくする花
 かなしみは いつも枯らしてはならない』

 悲しみや苦しみは、私達を成長させるために天が与えた大いなる機会です。
 天は決して、乗り越えられない逆境を与えません。
 
 歴史は、それを証明してくれます。
 広島・長崎の原爆被爆も、阪神淡路大震災も、多くの悲しみや苦しみを伴いました。
 しかし、先人はそうした逆境を乗り越え、見事に復興を果たしたじゃありませんか。(行徳節)
 東北・東日本も、必ず乗り越えられる筈です。
 
 悲しみは、拒んだり、嘆いたり、逃げようとしてはいけません。
 真正面から対峙し、しっかりと受け止め、どっぷりと身を沈め、そこから立ち上がるものです。
 
 逃げても・・・逃げたつもりでも、悲しみは消える訳ではなく、乗り越えられない弱点をついて、再び目の前に立ちはだかります。
 「かなしみは、わたしたちを美しくする花」なのです。 
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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