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縁を噛み締める宴

 先日の飲み会は、久々の再会が重なり、縁(えにし)を噛み締める宴(うたげ)と成りました。
 
 元を糾せば、地元公務員の林さんと、Facebookでつながったことがきっかけ。
 かつて、青年団の演劇活動に打ち込み、町大会から郡大会、郡大会から県大会、県大会から全国大会へと歩を進める過程で、公民館の主事として全面的にサポート頂いたのが林さんです。

 また、不動産業に足を踏み入れて間もない頃、この方の御自宅の敷地をお世話させて頂きました。
 それこそ、右も左も判らない駆け出しの営業マンですから、不手際も多く、御迷惑もおかけしたかもしれません。
 リクエスト承認後、Facebookで交流する内、「久々に一杯やるか」と成りました。
 同じ町内に住みながら、実に二十年振りです。 

 会場に指定してきたのは、これも二年前に土地を買って頂いたお客様の店「榎~えのき~」。
 そこに林さんが連れて来られたのは、古畑任三郎の実在モデルの孫を名乗る東京のコンサル会社の古畑さん(こう書くとひどく胡散臭く感じるかもしれませんが誠実な方です。)

 そのコンサル会社が、かの長谷工の系列会社であるとのことで、かつて顧問として御指導頂いた、長谷工コーポレーション元設計部長の吉田さんの名前を出すと、「実はかねがねお会いしたかった方」とのことで、すかさず携帯に電話して御招待。
 この吉田さんはアパートのオーナー様でもあり、大洲の店ではいつもお世話に成っています。

 調子づいた林さんは、次なる獲物に電話をかけました。
 地元の酒屋の大将であり、松山の地酒アンテナショップ「蔵元屋」の代表世話人であり、ラジオ番組「愛媛の酒談義~横ちゃん玉ちゃんのまぁまおひとつ」のパーソナリティであり、劇団「オーガンス」第二回定期公演「日本一のサギ師の恋物語」で喫茶店のマスター役をサイレントで演じ切り、肱川在住の演出家「ギャビン・バントック」先生から絶賛されたアクターでもある横田さんです。
 
 パンチパーマの公務員と、古畑任三郎の実在モデルの孫を名乗るコンサルと、炭焼きと水彩画が趣味の元ゼネコン設計部長と、ブルガリとのコラボによる日本酒をプロデュースした酒屋と、酒の飲めない脚本家兼不動産屋(こいつが一番アヤシイ)。
 個性と個性のぶつかり合うバトルトークに時が経つのも忘れ、あっという間に23:30。
 タイムアウトのゴングが鳴り響く中、内子町の夜は更けていったのです。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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