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審判の日

 金木犀の甘い香が漂うこの時期は、毎年心が浮足立ちます。
 そう、不動産業者にとって年に一度のイベント、「宅地建物取引士資格試験」です。

 自分も四半世紀前に、洗礼を受けました。
 中卒の自分が、15年振りにテキストとノートに向き合った一年間の審判の日。

 寝ても覚めても宅建一色・・・いや夢にも出てきます。
 受験開始の振鈴が成っても、手が震え、気が焦り、問題が解けないまま、刻々と時間だけが去っていく・・・。
 不吉な夢にうなされて目覚めたりもしました。

 そうした不安を払拭するために、連日4~5時間の勉強を重ねます。
 「ここまでやったのだから悔いはない。」
 「もう、来年受けることない。」
 悔いなくやり切った思いから、当日は清々しい気持ちで試験に臨めました。
 
 今思い返しても、この時の努力と、成果があってこその今日です。
 名刺に「宅地建物取引士」と入ることで、社会に認められ、自分に自信が持てる。
 12月の発表時に、同じ思いが共有できることを祈念しています。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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