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絵空事の研修

 当たり前の話ですが、講師は受講生の父親ではありません。
 では、受講生にとっての父親は誰かと云えば紛れもなく、直属の上司および所属会社の社長です。

 父親は、我が子を成長させようと思い研修に送り出した。
 その間の業務を他の社員にシェアさせて。
 少なからぬ受講料も捻出して。
 であるならば、研修から帰った際、子供は父親に、御礼と報告をすべきでしょう。

子供 : この度は、貴重な研修の機会を頂きありがとうございました。
父親 : おつかれさま。 どうだった?
子供 : はい、大変勉強になりました。
父親 : そうか良かったな。 それをこれからに活かして頑張れ。

 こうしたやり取りが、一般的な礼節としたものです。
 しかし、嘆かわしい実態も散見されます。
 
 ・ 部下は一切報告をしない
 ・ 上司は全く気にしない
 ・ 研修を終えてのレポートも読んでいない

 まさしく、どっちもどっち。
 これでは、折角の研修の学びも気付きも絵空事です。 

 受講生は帰社した際、上司に御礼と報告を行って下さい。
 上司の方は是非、「どうだった」と一声かけてやって下さい。
 それこそが、コミュニケーションを良好にするための第一歩です。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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