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木を見て森を見ず

 研修のレポートが続々と届いています。
 総体的に見て、内容は素晴らしいものばかりです。
 
 当然ながら、経験の浅い社員は、日常の業務に追われ、目線は自身の手元、足元に向けられています。
 今回の研修の目的は、その目線を上げて貰うことでした。

 足下に側溝があれば、淀んだ流れしか見えません。
 小高い丘に登って、町全体を俯瞰して見ると、新緑の森も、清らかな川もあります。
 嫌悪設備として不要に思えた側溝も、生活排水処理経路として必要であることも判ります。 

 だからこそ、講師やコーディネーターは、近視眼的な議論となるタイミングで、議論に割って入り、全体像を示して軌道修正を図る訳です。
 研修を終え、その目線の高さの差は、一層差がついたようです。
 
 高所から俯瞰して、違う景色を見ている人。
 未だ手元、足元だけを見ている人。

 木を見て森を見ず。

 その意味を、もう一度噛み締めて頂きたいと思います。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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