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店を閉めるな!

 営業時間は、お客様との約束です。
 10:00~18:00と表記していれば、その間、入口のドアを閉めてはなりません。

 一方、社員には、一時間の昼休みを取る権利があります。
 そのため、①11:30~12:30、②12:30~13:30、といった感じで、時間をずらして対応するのが一般的です。

 これとは別に、お客様の案内が立て込む繁忙期等、社員が全員出払うケースもあるでしょう。
 ある意味、嬉しい悲鳴です。
 そんな時は止むを得ず、店頭ドアに張り紙をしてしのぐことに成ります。

 「申し訳ありません。ただ今、留守にしております。」
 但し、くれぐれもこれで免罪符に成ると思ってはいけません。

 総ては、企業側の都合・・・「プロダクトアウト」です。
 「マーケットイン」・・・自分がお客様の立場で考えれば判ります。
 
 その店舗を訪ねてみると、店が閉まっている。
 定休日や、営業時間外であれば納得します。
 
 ところが、営業日の営業時間内であったとすれば、当然に立腹するでしょう。
 クレームに成るかもしれません。
 いや、クレームであれば、謝罪の機会に恵まれ、挽回のチャンスが与えられるだけ幸いです。
 実際には、かなりの確率で他社に乗り換え、二度と足を運んで頂けなくなります。
 そして、会社や店舗の信用を失墜させます。

 ① 外出時間をずらすなり、他店からの応援を呼ぶなどして、極力留守にしない
 ② どうしようもない場合には、「〇〇時〇〇分には戻る予定です。」と帰社時間を掲示する
 ③ 更に、「お急ぎの方はこちらへ」と、携帯電話の番号を書き添える
 
 会社の威信にかけて、店を閉めるな!
 繁忙期を前にして、この原理原則を徹底して下さい。
 会社や店舗を選ぶ選択権は、お客様が握っています。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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