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誠実さを量る踏み絵

 就職面接は、ともすれば、会社側が社員を選ぶ構図で捉えられがちです。
 本来面接は、お見合いの様なもの。
 双方が相手を知り、双方が選択し、相思相愛であれば結ばれます。

 少し前までの我が社の対応は、明らかに間違っていました。
 面接に来た方に対し、矢継ぎ早に質問を浴びせる。
 「一週間後を目途に文書で合否をお伝えします。」と、理由もなく先送りする。
 時には、その期限にすら遅れてしまう。

 勿論、沢山のエントリーがある場合には、できるだけ良い人材を選ぼうとするのも人情です。
 しかし、恋愛に例えれば判ります。

 合コンで知り合って、意気投合して、連絡先を交換する。
 しかし、最初の連絡が一週間後であったなら、相手の熱もすっかり醒めている筈です。
 その待たせる期間が、戦略的な焦らしになるほど、自惚れの強い自信家であれば話しは別ですが・・・。 
 
 職を失って、一日も早く定職に就きたい方にとって、会社からの連絡は一日千秋の想いでしょう。
 相手を大切に思うのであれば、それなりに尊重しなければなりません。 
 
 採用時の対応は、会社の誠実さを量る踏み絵でもあります。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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