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社長の器

 会社は社長の器以上には大きくならない。

 本当にその通りです。
 前職の会社は、社長が代を引き継いでから20年足らずで、売上も社員数も30倍以上に急成長しました。
 しかし、ピークから僅か3年程で民事再生法申請。
 それから6年で二次破綻し、会社はこの世から消えて亡くなっています。

 飛ぶ鳥落す勢いで急成長していた頃、規模は小さいながらも堅実な経営を続ける会社を、社長は「盆栽経営」と揶揄し、自分も同調したものです。
 限られた市場の中、少数社員で継続する会社への疑問を投げかけた言葉です。

 確かに会社は、成長が求められます。
 成長しなければ、社員の昇給は叶いません。
 拡大しなければ、相応しいポストも提供できません。
 
 勿論、働く意義は待遇だけではないでしょう。
 しかし、社員が結婚して、子供を育て、大学に進学させようと思えば、それなりのポストに就き、ある程度の収入を得る必要があります。
 やり甲斐も大事ですが、霞みを食べて生きてはいけません。

 会社を永続させることは、経営者として最低限の責務。
 会社を成長させることは、経営者の使命。

 常に、自省と自戒の日々です。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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