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セウォル号と大和

 責任ある立場にある方は、自らの進退を軽々しく口にすべきではありません。

 2014年4月16日。
 セウォル号沈没事故は起きました。

 修学旅行生を含む、被害者は300名以上。
 その原因は、整備不良と過積載、そして船員の過失です。
 中でも、避難誘導を怠り、自らが率先して救助された船長の愚行が、大きく報道されています。

 1945年4月7日
 戦艦「大和」は、天一号作戦において沖縄方面へ出撃したものの、アメリカ軍機動部隊の猛攻撃を受け、坊ノ岬沖で撃沈。
 この時、有賀幸作艦長は、羅針儀に自身を縛り付け、大和と共に死を迎えたそうです。

 古今東西問わず、キャプテンは乗員乗客に対しての責任を有しています。
 有賀艦長の様に、その船と命運を共にする覚悟のあるTOPだからこそ、乗員も乗客も信頼できます。
 一方、危機に陥った際、我先にと逃げ出す人間は、キャプテンたる資格がありません。

 逃げ出さないまでも、軽々に「辞める」と口走るTOPを、誰が信頼できるでしょうか。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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