思考は現実化する

 前職の会社の同僚が、本を出版したということで、丁寧な手紙を添えて送ってきてくれました。
 かつて新入社員として受け入れた彼も、今や立派な社長です。
 本の序章に、次の文章が書かれています。
 
 『その会社は特に夢と目標を大事にし、社員に対して強制的にでもそうすることを勧めていた。
 夢や目標を手帳に書き、それを目視する時間もあった。
 潜在意識を活用することで、人はそう動くものだという教育を受けた。
 初めは宗教かと思い、会社の偉い人に向かって率直にそう言ったこともある。
 今考えると、若くて怖いもの知らずで、失礼な社員だ った。
 せっかく入った会社だ。 素直にやってみるのもいいかと頑張った。』

 実は、この文中に出てくる、「会社の偉い人」が私です。
 
 『だが、面白いことに、1年後、3年後、5年後、10年後と、手帳に書いてあったことが実現していった。
 会社の成績や昇進や、個人的な生活など多くのことを、当時決めた時期までに達成していった。
 -中略-
 無理やりにでも目標を決めて、紙に書いて毎日それを見ているうちに、なんとなくその気になってきて、行動が変わっていったような気がする。
 そして、正しい方向に向かって努力し、積み上げてきたものが今の自分の状態を作り出しているのだろう。』

 解説するまでもなく、成功哲学そのものです。 
 「思った通りになる」
 自分自身もこの時期、彼とまったく同じ感覚を味わいました。
 一方、予想だにしなかった前職の会社の破綻により、「思い通りに成らない」ことがあることも知りました。
 
 それも人生、これも人生。
 彼の言葉を借りるならば各々、積み上げてきたものが今の自分の状態を作り出しているのでしょう。
 
 これからも初心を忘れることなく、正しい方向に向かって努力していく所存です。
 かつて教えた彼から、今日教えられる御縁に感謝します。
 心よりありがとう。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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