FC2ブログ

他人の痛みは自らの痛み

 今朝5:50 新聞を取りに出た際に見た、川の流れはいつもと同じように穏やかでした。
 しかし、東北地方を中心とした広い地域で、建物が倒壊し、大津波が押し寄せ、家や車は濁流に流され、火災が拡がっています。
 マグネチュード8.8 国内最大級の地震発生のニュースに、文字通り震撼させられました。
 阪神大震災の、実に100倍ものエネルギーだったと言います。
 自然とは、本当に恐ろしいものです。
 未だ余震が治まらず、避難生活を強いられている方もいらっしゃいます。
 被害の全貌も掌握できていませんが、お亡くなりになられた方のご冥福と、被災地の一日も早い復興を祈念致します。

 さて、こうした災害に見舞われた時、人の捉え方は様々です。
 「自分が被害者で無くて良かった」
 こうした安堵の気持ちは、誰しも本音でしょう。
 次に、近くに住まわれている、身内や知人の安否が気になります。
 
 親交を持つ飲食店の経営者が、仙台に出張していることを思い出し電話しました。
 「今、伊丹空港のTVで被災の様子を見ています。 仙台空港を離陸して9分後でした・・・」
 まさに、間一髪のタイミングです。
 
 その後も、ニュースや新聞等の報道によって、徐々に驚愕の実態を知らされます。
 不幸にも命を落とされた方の無念や遺族の悲痛な想い、或いは自宅や母校や会社が大津波に呑み込まれた、被災者の気持ちを慮(おもんぱか)りますと、心痛を禁じ得ません。

 私の所属しているアマチュア劇団は、かつて一回分の公演の収益を全額、阪神大震災の復興支援に充てました。
 他人の痛みを、自らの痛みとして捉えることのできる人。
 「自分達で何かお手伝いできることはないか?」と、前向きに考えられる人。
 NYホームは、そういう人の集まりであって欲しいと願っています。
 合掌。
 
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR