交渉力の6大要素

 社内には様々な交渉事があります。
 「事業計画」や「稟議」の承認を貰うためには、上司の印鑑が必要です。
 相手を納得させるためには、交渉力が求められますが、一朝一夕には身に付きません。
 しかし、必要と思われるテクニックはあります。
 
① ターゲット(狙い)
 まずは、何処を狙っているのか? 何を目的としたものなのか? を明確にします。
 ターゲットを外した、無駄な、軽い言葉は発すべきではありません。

② ゴール(着地点)
 いきなり高峰を目指したのでは、玉砕の可能性が高まります。
 勝ち目のある落としどころを見つけましょう。

③ ストーリー(物語)
 ゴールへ向けた流れをつくります。
 物語が長ければ、冒頭で結末(結論)をお知らせした方が、効果的な場合もあります。

④ エビデンス(証拠)
 市場や社内や成功事例のデータは、効果的な裏付けとなり、説得力が増します。
 
⑤ タイミング(時機)
 同じ話でも、切り出すタイミングを間違えたらいけません。
 虎視眈々と時機を窺い、カードはそれまで、そっと胸にしまっておきましょう。

⑥ ポリシー(信念)
 本来「ポリシー」と「信念」は同義語ではありませんが、政策的な意味も含め、交渉上最も重要な要素と言えます。
 「自分は何が何でもやりきるんだ」という強い気概と気迫が相手に伝われば、8割方しめたものです。

 反対に、相手から強い語調で反論されて、へなへなと引き下がれば負け。  
 論点をすり替え、詭弁で返した貴方は試合放棄。
 こうなると、相手に嘗められてしまい、再戦時にもアドバンテージを与えてしまいます。

 上司、同僚、資本家・・・この方々は決して敵ではありません。
 さりとて交渉は常に、勝つか負けるかの勝負です。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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