敵は社外にあり

 ビジネスには、政治や外交を連想する場面があります。 
 例えば、韓国において、幼少の頃からインプリントされる反日教育。

 内政の支持率が低下すると、国民の批判の鉾先を逸らすため、歴史や領土の問題をクローズアップする。
 「貴方達が憎むべき相手は政府ではない、隣国日本なのだ」
 と仮想敵に仕立て上げる。

 二国は各々の立場で、これを米国(親分)に訴える。
 米国も面倒臭いと思いながら、「まあまあ、お互い仲良くやりなさい」と子供の喧嘩をなだめる。
 仲裁により和合する。
 ところが、政権が代わって反故にする・・・。
 それでも、北朝鮮の動きが不穏になると、臆面もなく協調する。

 与党自民党が、圧倒的に有利な状況において選挙に成ったとします。
 すると、政策のまったく違う、民進党と共産党が選挙協力して統一候補を立てようとする。
 
 真に信頼関係が築かれた訳ではないのだけれど、一つの事象における利害関係が合致すると群れる。
 これを野合と云います。

 昨日まで喧嘩していた二人が、仮想敵を仕立て上げ、ポリシーも信念もなく結託する。
 政治や外交なら、それも一つのテクニックかもしれません。
 しかし、同じ社内やグループにおける、そうした野合はナンセンス。
 敵は社外にあり・・・です。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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