人生の選択肢:後編

 自らの愚かな若年期の話は、何度か紹介しています。
  
 自分は、中学校時代に勉強を怠ったものですから、公立高校に進学できませんでした。
 そこで、お金のかかる私立高校に進んだものの、二週間で中退。
 表向きは経済的な理由ですが、「勉強が嫌」というのが本音で、母親の元にパラサイトします。
 半年ほどニート生活を続けた後、義兄の営む工務店で大工修行。
 この時も仕事が嫌で嫌でたまらず、後ろ向きの意思であったが故に技量も上がらず、2年後遂にクビに成りました。
 見るに見かねた親戚の石材店に拾われ、石工として9年間・・・。
 
 客観的に振り返りますと、27歳までの自分の人生は、目的も目標も持たない、自主性も主体性も無い、典型的なダメ人間です。
 そこから、前職の会社へのお誘いを頂き、今日曲がりなりにも経営者として仕事をしています。 
 これは、奇跡的な幸運以外の何物でもないのです。

 今は、履歴書を受け取り面接する立場に成りました。
 正直、27歳の自分のエントリーがあったとすれば、あっさり書類選考で弾くでしょう。 

 同様に、一年毎に職場を変えている方の履歴書を見ただけで辟易とします。
 仮に面接に至ったとしても、各々の会社の退職理由を聞いていく内に幻滅します。

 人生の可能性は無限。
 確かにそう思います。 

 しかし、人生の岐路において履歴書を汚す行為は、自らの将来の可能性を狭めることと覚悟しなければなりません。
 伝えたいことはそれだけです。                                    以上
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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