帰省できる幸せ

 今年の盆休暇を振り返っての雑感です。

 16〜18歳 今治沖の大三島で大工の修行をしていた頃、生まれ育った内子町へ帰省していました

 19〜27歳 内子町で石工の修行をしていた頃、父親の住む松山に帰省していました
 
 28〜52歳 結婚してからしばらく、母と姉の住む大三島へ帰省していました

 30年前に父親が、13年前に姉が、3年前に母が・・・それぞれ他界。
 いつの間にか、帰省する場所が無くなりました。
 逆に、社会に巣立った二人の息子を、帰省で迎える筈でしたが、何の因果か同居しています。
 
 この時期、夏の終わりを告げる24時間TVのテーマが流れてくると、少しだけもの悲しく、感傷的な思いが込み上げてくるのは私だけではないでしょう。

 改めて、帰省の意味を辞書で調べてみると・・・。
 『お盆や年末年始などの休暇を利用し、一時的に故郷へ帰る意味で使われる ことが多い。
 帰省の「省」の字には、「親の安否をよく確かめてみる」という意味を含んでいる。
  帰省の本来の意味は、故郷に帰って両親の安否を問うことである。』

 たまに、「何年も実家に帰っていない」ことを、武勇伝の様に語る方がいらっしゃいます。
 一歩だけ先を行く人生の先輩として語らせて頂けるなら、きっと後悔します。
 
 何でも無いようなことが幸せだったと思う・・・。
 歌の文句ではありませんが、いつかそんな時が来る筈です。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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