数字合わせは愚

 事業計画を立案する際、まずは過去の利益推移を鑑みます。

 これまでと同じ拠点で、
 これまでと同じ事業で、
 これまでと同じクライアントへ向けて、
 これまでと同じアプローチをかける。

 とすれば当然、これまでと同じ売上しか確保できません。
 いや、現実には、離れていくクライアントもいらっしゃるので、下回る公算が高くなります。

 それでも売上を最大化し、経費を最小化し、利益を最大化するのが企業の使命。
 増益が無ければ、成長も発展も昇給も賞与も実現しませんし、雇用も守れません。
 そこで、何らかの新境地を切り拓くことが求められます。
 
 どこか別のエリアに展開できないか、
 何か違う事業(商品)を開発できないか、
 新たなクライアントを開拓できないか、
 もっと違ったアプローチはないか・・・。

 ここで知恵を絞るのが、事業計画。
 時間が無いからとか言い訳して、見かけを良くするための数字合わせに走るのは愚の骨頂です。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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