革新のスパイラル

 今月から、職務領域の幅が拡がりました。
 新しい何かを始めるためには、今持っている荷物を下ろさなければなりません。
 
 しかし、中小企業のTOPは総じて、「自分が居ないと会社が回らない」と思っています。
 自分の荷物は大変重いので、自分だからこそ持てるのだと思っています。
 役員であろうが、部長であろうが、まだまだあいつらには持てないと思っています。

 持たせたこともないのに・・・。

 とある企業は、役員に対し、毎年二週間の連続休暇取得を義務付けているそうです。
 しかも、その間、会社に電話をすることも禁止。
 
 最初は役員も、不安の余り、心は休まりません。
 ところが、二週間の休暇を終え会社に帰ってみると、特段のトラブルもなく、順調に回っていたりします。
 本音としては、「部長が居てくれないと困ります」と言って貰いたいのです。

 自己重要感が希薄化し、疎外感を味わい、寂しさがこみ上げる・・・。
 そうした感傷の果てに生まれるのは、ルーティンからの卒業、そしてイノベーションです。
 
 人を育てる最も効果的な方法は任せること

 自分の身に、万が一のことが起こっても会社が回る状況をつくり、自分の荷物を部下に持たせ、新たな荷物を探す・・・。
 革新のスパイラルを目指しましょう。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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