リーダーの役割

 グループで、建築不動産に関わる12名が集い懇親会を行いました。
 いや、懇親会などという甘いものではなく、組織再編を踏まえ、来期へ向けた決起集会であります。

 集った12名は各々、一つの店舗や事業を受け持つリーダーです。
 さて、そもそもリーダーとは何者でしょう。
 意味合いとしては、『グループ、集団を代表、指導、先導、統率する存在』。

 以下、私見としてリーダーに求められるファクターを三つ挙げます。

1. 人の心に火を灯す
 人材は三種類に分かれます。
 ① 自燃性 自らメラメラ燃え上がる
 ② 可燃性 引火して燃え上がる
 ③ 不燃性 火を点けても燃えない (一刻も早く会社を去るべき)
 自ら燃える自燃性を理想としながらも、自分も含め世の中の殆どは可燃性人材。
 可燃性人材は、放っておいたのでは不燃性も同じです。
 社長が役員に、役員が部長に、部長が課長に、課長が社員に・・・。
 種火を次々と移していき、大きな炎を燃え上がらせるのがリーダーの役割です。

2. 目標を達成する
 自らが立てた目標達成に向け、部下の先頭に立って斬り込みます。
 途中、達成困難な状況に陥ったとしても、できない理由を並べるのはNGです。
 常に、どうやったらできるかを思い巡らし、目標達成することがリーダーの使命です。

3. 責任を担う
 目標の達成、部下の育成、組織の確立、雇用の維持、社員と家族を幸福にすること・・・。
 リーダーは当然に責任を担います。
 「精神的な負担が重い」・・・否定しません、その通りです。
 しかし、責任の無いところに、評価も報酬もやり甲斐もありません。
 上位者であるほど、責任が重くなるのは当然です。
 
 責任を取る覚悟の定まったリーダーが、人の心に火を灯し、目標を達成する。
 こうなってこそ初めて、賞与や昇給や褒賞や昇進による還元が可能に成ります。
 社員との信頼関係が育まれ、名実共にリーダーとして認められます。

 最年長Jリーガーとして活躍する三浦和良さんが、日経新聞のコラムでこう語っていました。
 「練習の一コマから勝ち負けにこだわってきた。
 勝てると思い込める人間は、状況がどうなろうと自分のすべきことをできる。」

 一年後、もう一度この場所で、このメンバーで、目標達成の美酒に酔いしれましょう!
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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