話が長い上司

 先日の休みの日、会社から帰ってきた息子との会話です。

父親 「お帰り。 今日は早いな。」
息子 「今日は上司が居なかったからね。」
父親 「上司が居たら帰り辛い?」
息子 「そうじゃなくて、帰り際に話しかけてくると長いだけ。
    ひどい時には1時間以上。
    おまけに何度も聞いた話ばっかり。 」
父親 「・・・。」

 何かしら、自分のことを注意されている感覚でした。
 「話が長い」、「同じ話の繰り返し」。
 充分自覚があります。

 自分も若い頃、上司の長話に付き合わされ、「こうは成りたくないな」と思ったものです。
 でも、立場が変われば・・・。

 だからこそ自分は、
 「前にも言ったかもしれないが」とか、
 「いつも言っている通り」とか、
 「重要な件なのでもう一度言っておくけど」とか、
 「出来てないから敢えて繰り返す」とか何とか前置きして、呆けてない保険を掛けます。

 それでもきっと、部下の皆さんからは呆れられているに違いありません。 
 そういえば、毎月第二火曜日にある同級生の飲み会は典型的。
 毎回、40年前の同じ話をして、何十回と聞いたオチで同じように笑う。
 誰も「〇回目だ」とか、「聞き飽きた」とか水を差さず、和やかに時間は過ぎていきます。

 貴方もきっと、いつか判る筈。
 息子(社員)よ、歳を取るとはそういうことなのです。 
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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