酒席の心構え

 仕事柄、接待することも、されることもあります。
 酒席ですから、くだけた話も大いに結構。
 しかし、あくまでも接待は仕事であることを忘れては成りません。

 前職の会社で企業訪問し、先方の会社から接待を受けた時の話しです。
 臨んだのは、こちらが3名、先方も3名、計6名の宴。
 向かい合った分譲マンション事業部長同士、業務上の情報交換を行い、とても有意義な時間・・・と錯覚していました。
 ところが散会した後、社長から注意されます。

 「業務上の酒席においては、常に上位者に敬意を表さなければならない。
 あの場合、我が社にとっての主賓は、相手企業の役員。
 その役員を蚊帳の外にして、自分達だけで話し込むのは良くない。」

 愚かで未熟な私は、注意されて初めて気付きました。
 思い返せば、お客様をお招きした場で、若い社員社員同士が馬鹿騒ぎするシーンも珍しくありません。
 先述のケースは、仕事の話とは言え、配慮に欠けていたと言えるでしょう。

 接待は、その場が楽しければ良いという、友達との飲み会とは違います。
 企業対企業、或いはお客様対企業の信頼関係を深めることが目的です。

 いや、仮に社内の人間だけであったとしても、お店の方や周囲のお客様から、眉をひそめられる言動はNG。
 ある意味、酒席こそTPOを弁え、社会人として恥ずかしくない態度で臨むことが求められます。 
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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