トラブル未然防止

 賃貸マンションのオーナー様は、御高齢の方も少なくありません。
 お亡くなりに成られるケースもあります。

 その時に留意しないといけないのは、相続の確認です。
 誰しも経験があるかと思いますが、身内が亡くなった場合、通夜→葬儀→火葬→納骨→法要・・・と矢継ぎ早のイベントが押し寄せます。
 そうした多忙な中、失念してしまいがちなのが不動産の相続です。
 登記簿謄本記載の所有者は故人で、その相続人も亡くなられているケースも散見されます。

 仲介・管理業者である我々は、そこに潜むリスクを発見し、トラブルを未然に防ぐ必要があるでしょう。
 一般的には、配偶者と子供とに相続されますので、相続完了までは、相続持分を有する全員がオーナーです。

 特定の一人に家賃送金や、賃貸仲介の契約を行うことは甚だリスキー。
 そもそも、管理契約自体も失効しているのですから・・・。
 
 とはいえ、入居者様は住み続けています。
 賃貸経営の継続性からすると、一刻も早く相続を完了させて貰わなければなりません。
 こうした提案も、プロの業務の一つです。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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