不変と普遍 : 後編

 「スイスの様な永世中立国を目指すべき」論も良く聞きます。
 しかし、スイスは準核保有国です。

 ちなみに、スイスの人口は日本の16分の1ですが、軍隊の人数は日本の自衛隊の4倍。
 日本の自衛隊、国民600人に一人に対して、スイスの軍隊は国民10人に一人です。

 きれいごとだけで、永世中立国というスタンスは維持できません。
 
 改憲についても、グローバルな視点で俯瞰すれば違った見え方をします。
 第二次世界大戦以降、先進各国の憲法改正回数は・・・。

 ドイツ = 58回
 フランス = 27回
 カナダ = 18回
 イタリア = 15回
 アメリカ = 6回
 日本 = 0回

 この様に、改憲をタブーとすることの方が寧ろおかしな話なのです。
 「憲法」と「法律」との関係は、企業における「理念」と「方針」に置き換えられます。
 確かに「憲法」や「理念」は、「普遍的」であるべきでしょう。

 「普遍的」 =  全体に広く行き渡ること。 例外なくすべてのものに あてはまること。

 ダーウィンの進化論を引き合いに出すまでもなく、環境変化に対応しなければ生き残れません。
 「普遍的」であっても「不変的」であるべきではないのです。      以上 
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR