今こそ太陽光発電

 平成23年、東日本を襲った大震災により、原発廃止の機運が高まり、日本丸は自然エネルギー活用へ向け大きく鍵を切ります。
 産業用全量買取単価も、平成24年には40円という破格値でした。
 震災の動乱が収まり、原発が稼働再開するにつれ、36円→32円→29円→24円→21円と、年々単価も下落しています。

 従って、太陽光発電事業は既に過去のもの・・・というのは思い過ごしだったようです。
 その理由はというと・・・。

① 太陽光システム価格の下落
 十年前までは1kw当たり60~70万円だったものが、4~5年前には40万円台になり、ここ2~3年は30万円台に。
 更に現在は、30万円を切るケースも珍しくありません。
 太陽光ブームに乗じて、雨上りの筍の如く沢山の会社が誕生しました。
 供給が旺盛で、需要が細れば、価格が下がるのは当然です。

② 太陽光システムの性能アップ  
 4~5年前まで20%以下だった、太陽光をエネルギーにする変換効率は、近年25%前後まで向上してきました。
 曇天でも、影でも、発電できるとなれば、当然収入はアップします。

③ ローン金利の下落
 2~3年前の金利は、2%台後半が主流。
 それが今や、1%台前半も当たり前にあります。
 勿論、その方(企業)の信用状況次第ですが・・・。

 つまり、買取単価は▲40%下落したけれど、性能は25%向上しているので、収入減はそれほどでもない。
 システム価格は▲40%も安くなっている。
 おまけに金利は半分なので、実質の手残りは今の方が良い・・・。
 加えて、固定買取期間である20年間経過した後の運用まで見据えれば、現状の単価で成立する高性能システムの方が圧倒的に有利になります。
 
 実は今こそ、理に適った、利につながるビジネスが太陽光なのです。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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