忘れないことが第一条件

 先日、バーター取引について、否定的な文章をupしました。
 それを前提とした上で、更に深掘り致します。

 契約を頂いたお客様は勿論、大切です。
 賃貸の入居者様もしかり、管理物件の大家様もしかり。

 何かモノを買う時、頼む時。
 該当する商品やサービスを、お客様が手掛けられているのだとすれば、無理のいかない範囲でお声掛けするのが礼儀です。
 
 皆でランチする際の飲食店。
 土地を分筆する際の土地家屋調査士。
 保険を掛ける際の損保会社・・・。

 これらは最近、意識してお客様のところにお声掛けした事例です。 
 喜んで頂くことで、更なる紹介の連鎖に発展することもあります。

 さて、「無理のいかない範囲で」と付け加えました。
 例えば、同一品質でありながら、他社の方が明らかに安いなら、優先する必要はないのです。
 というよりも、それは絶対にやってはいけません。

 企業は、営利を追求する集団です。
 判っていながら、損失を看過するのは背信行為であります。
 何より、相互が甘い値決めでもたれ合っていると、厳しい市場競争から脱落して共倒れになるでしょう。

 また、仮にラーメン屋さんの店舗を仲介したからといって、毎日毎日ラーメンを食べていたのでは体調が悪くなります。
 あくまでも、必要性のある時、ニーズを満たしてくれるなら、お客様のところを優先すべきだという話です。

 感謝、気付き、思いやり、CS・・・。
 美辞麗句を並べるのは簡単だけれど、受けた恩義を忘れないことが第一条件です。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR