酒席は絶好の機会

 先般、グループ会社の某社長と昼食を御一緒した際、大いに共感することがありました。
 今夜は、繁盛期慰労会を兼ねた社内懇親会という絶妙なタイミングで、若手社員の方々にはやや耳障りな話かもしれません。

 我が社は原則、自己負担&任意で呼びかけても、異常に懇親会参加率が高い社風です。
 しかし昨今、会社の飲み会を敬遠する社員が増えています。
 
 「上司や役員との酒席は、気を使う。」
 「どうせなら、気の合う仲間と楽しく飲みたい。」

 確かに、若い頃はそう思っていました。
 いや今でも、業界団体での54歳は駆け出しのぺいぺいですから、気持ちは痛いほど判ります。
 自分は前職の会社で、酒席についての考え方を叩き込まれました。

1. 会社の飲み会は原則仕事
2. 若手社員が上司にお酌するのは常識
3. 自らをアピールする絶好の機会

 会社の社長ばかりが集まる酒席でも、敢えて主賓級の近くに陣取ります。
 若い頃には、その方々の話している内容がさっぱり判りません。
 それでも、判ったフリをして相槌を打ち、グラスが空けばお酌をし、ニコニコしてやり過ごします。
 おひらきとなった後は、どっと疲れました。

 それでも、そういう行動を繰り返していると、
 「おたくの○○さんは、積極的で良い社員ですね。」という評判が立つ。
 上司は勿論、社内外から認めて貰える。
 自らも、徐々に話についていけるようになり、楽しくも成ります。
   
 少なくとも、社内の酒席で気遣い仕切れない人間が、お客様に対して「おもてなし」できるとは思えません。
 義務感で嫌々参加する酒席の時間は長く、酒は不味い。
 どうせなら、絶好の機会と考えて、自己研鑽の場にして頂ければ幸いです。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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