当然のファクター

 今日は、御笑い芸人の「ブルゾンちえみ」さんを取り上げます。
 元旦未明の「おもしろ荘」で優勝して以降、文字通り引っ張りだこで、TVで見ない日は無いほどです。
 頭の良い方のようで、フリートーク力もあり、次世代を担っていく方だと確信していました。

 ピン芸人日本一を決める「R1グランプリ」は、勢いに乗じて決勝進出。
 ところが、新ネタを引っ下げて臨んだ決勝でネタを飛ばし、長い長い5秒の沈黙。
 会場全体は、悲痛な緊張感に包まれます。

 結果は惨敗。
 素の彼女の、号泣する姿が報じられました。
 非情にも、それがプロの世界です。

 同情的に見れば、多忙を極め、新ネタを作るだけでも至難の業。
 寝る間すらままならないに違いありません。

 過去、一発屋と言われる方が、沢山いました。
 一時的に脚光を浴び、飽きられるまで求められ、芸を蓄える余裕もなく擦り減って、表舞台から消えて行き、二度と浮上できない芸人を何人見送ったことでしょう。
 マスコミも視聴者も、飽きたら使い捨てです。
 
 そして、この過酷なふるいの目を潜り抜けられて初めて、生き残りの条件が整います。
 売れなければ1ステージ500円・・・普段はアルバイトで生計を立てる。 
 売れれば年収数億円・・・このメリハリが夢であり、浪漫であり、やり甲斐でもあります。 
 
 芸人やプロスポーツの世界は、完全成果主義、実力主義です。
 労働時間や残業や有給休暇や休日はおろか、労働基準法も関係ありません。
 
 単純比較はできないものの、その仕事で給料を貰う以上、プロはプロ。
 自信も誇りも努力も資格も、プロなら当然のファクターです。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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