欲張らない投資

 先日の勉強会は、主宰である宮川さん自らが登壇されました。

 一般的な投資のイメージは、ハイリスク・ハイリターン。
 一攫千金で大儲けする時もあれば、大損する時もあります。
 
 実際に、十年ほど前のリーマンショックで大損した話しや、近年のアベノミクスやトランプ相場によって大儲けした話しは、間接的によく耳にしました。
 宮川さんが推奨するのは、こうした振れ幅の大きい、リスキーな投資ではなく、タイトルの通りの「欲張らない投資」です。

 日本の今の目標は、毎年2%のインフレ誘導。
 仮に定期預金の金利を0.3%とした場合、毎年1.7%ずつ資産が目減りしてしまいます。
 自らの資産を守るために、せめて2%程度の運用益を目指そうという考え方です。 

 キャッシュや、国内債券、外国債券、国内株式、外国株式・・・。
 これらの商品を組み合わせ、為替ヘッジも取り込んで、ひとつが下がっても他で補える、安定的な運用を目指します。
 
 一つの国や一つの会社や一つの通貨だけを見ると、凸凹はあって当然です。
 しかし、相対する商品を組み合わせてバランス投資を心掛ければ、確実性が増します。

 宮川さんが最後に言われた言葉が響きました。
 「凸凹はあったとしても、長期的な傾向は必ず右肩上がりになる。
 何故なら、昨日よりも今日、今日よりも明日が豊かになるという経済成長は、人類にとって原理原則だから。
 そこを否定すれば、パソコンも携帯電話もない、江戸時代同様の生活レベルを受け入れないといけない。」

 投資とギャンブルとは別物。
 宮川さんの判り易い説明により、理解できました。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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