プロとしての誇りと自覚

 エイブルの得意領域は賃貸仲介。
 アパート・マンションの入居斡旋がメインの業務です。

 時には、新築提案を行うこともあります。
 というより、新築時に、工務店や設計士の意見しか聞かない賃貸経営は失敗確実。
 フロント硝子にカバーをかけて、スピードメーターやタコメーターばかり見て運転する様なものでしょう。

・ 立地としてターゲットの層は?
・ そのターゲットが望む間取りは?
・ そのターゲットの支払える家賃は?
・ そのターゲットが必要とする設備は?・・・

 こうした感覚は、一級建築士も一級施工管理士も持ち合わせません。
 数多くのお客様の声を聞き、ニーズを掴む仲介営業マンは、最も相応しいコンサルタントです。

 そういう意味で営業マンは、自信を持って積極的に提案すべきだと思います。
 勿論、オーナー様と対峙できるだけの、必要最低限の建築知識を備える必要はあります。
 コストもメンテナンスも考慮せず、「あったら良いな」だけを述べるのは、評論家の戯言です。

 くれぐれも、自信の無さが故に万事控えめな己の姿を、「謙虚」や「控えめ」に擦り替えて自己満足しないように。
 勉強・研鑽を怠ることなく、プロとしての自覚と誇りを持ちましょう。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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