最も大切な温度感

 昨日のブログで、「下町ロケット」について触れました。
 小さな町工場が、大企業の思惑や策略に翻弄されながら、最後まで信念を貫くことで、自社のバルブをロケットに搭載し、夢と共に打ち上げるという痛快なストーリーです。
 
 ・ 大企業に対して、怯むことなく立ち向かう中小企業
 ・ 新たな戦略に、混乱しつつも前向きに突き進む
 ・ 会社や経営陣に失望し、離れて行ってしまう社員
 ・ 中小企業でありながら、保ち続けるプライド
 ・ 損得だけでなく、夢を追いかける青臭い企業風土・・・

 当然スケールも器も違いますが、フィクションの中で展開される事象の一つひとつが、会社の現状とオーバーラップし、大いに共感しました。

■  「良い歳して夢みたいなこと言うな!」って銀行に笑われて。
 だがな、良い歳したおっさんが夢見て何が悪い!
 中小企業が夢見て何が悪いんだ!

■ 社員数、年商、1部上場、それがどうした。
 この会社には、そんなものとは比較できない、世界に通用する技術力がある。
 それを培ってきた、最高の社員たちがいる。

■ 技術は嘘をつかない。
 勝つべくして勝つなんて事は、あり得ない。
 勝つか負けるか、ギリギリのところしか本当の勝負はない。

■ 難しいからこそ、やる価値があるんだ。
 どんな難問にも、必ず答えはある。
 挑戦すれば、必ず答えは出せる。
 私は、そう信じているんです。

 こうした熱めの温度感を、「ダサい」と切り捨てるのが、現代の風潮かもしれません。
 しかし、我が社が最も大切にしたいものこそ、この温度感なのです。 
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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