ビンゴの贈り物

 今年から取り組んでいることの一つに、「CIS活動」があります。
 CISを日本語にすれば、顧客感動満足。
 顧客満足は当たり前として、その先にある感動をゴールにしようという趣旨です。

 具体的には、お引き渡し時にお贈りするちょっとしたプレゼントによって、サプライズを演出しています。
 例えば・・・。

 ・ バイク好きのお客様 = HONDAモンキーのプラモデル
 ・ 調理師を志す料理好きなお客様 = キッチン用品
 ・ お子様が生まれる御夫婦 = 赤ちゃん用の肌着
 ・ 結婚間近なカップル = 幸せのフレンチトースト・・・
 
 少なくともモノをお贈りして怒られることは無いと思うのですが、重要なのは前段階における気配り。
 商談中の会話を通じて、目の前のお客様が「何を望んでいるか?」「どういう分野に興味があるか?」「何をお贈りすれば喜んで頂けるか?」といった切り口で、声なき声を探り当てるプロセスにあります。

 過去、販促については、様々な取り組みをしてきました。
 「スクラッチくじ」、「無印良品グッズ」、「カタログギフト」・・・。
 これらは何れも、「〇〇を差し上げますから来店下さい」、「成約したら〇〇を差し上げます」といった趣旨で、見返りを求めるバーター販促でした。 
 それに何より、「いつでも、どこでも、誰にでも」という、当たり前特典に過ぎません。
 
 真の喜びを生むのは、自己重要感を満たし、心のひだを潤す、「今だけ、ここだけ、あなただけ」のパーソナルサービスでしょう。
 そのためには、プレゼントを餌にする等、見返りを求めてはいけないのです。
 
 さて、毎年誕生日には、社員の皆様から、何かしらのプレゼントを頂きます。
 物欲の希薄な私ですが、今年貰って嬉しいモノを事前にイメージしていたところ、驚くべきことにビンゴ「プレミアム・トマトジュース」。
 私にとっては、10万円の商品券よりも嬉しい、価値のあるプレゼントです。

 普段の何気ない会話から、松岡がトマトジュース好きであることを知った女性社員からの提案だったそうですが、その豊かな感受性に脱帽致します。
 CIS活動の推進により、気付きのレベルの高い社員が育ち、社風として定着すれば、大手にも打ち勝つ差別化と成るであろうことを確信する出来事でした。
 社員の皆さん、本当にありがとう♪
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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