理屈で人は動かない

 宅建協会の理事に就任してから3年目に成ります。
 今週は、多忙を極めました。

16日 終日 愛媛大学 宅建試験監督員
17日 午前 大洲宅建協会 会計監査
18日 午前 顧問弁護士訪問
19日 終日 無料相談員
20日 終日 情報システム委員会・常務理事会

 5日連続。
 その間に、委員会資料の作成や、25業者への電話連絡や、空き家バンク協定書案の調整や、広報のインタビューもあり、まさに宅建協会ウィークでした。
 
 業界発展のために働く公僕たることは理解しておりますが、ここまで立て込みますと、流石に本業がままなりません。
 というよりも、責任感を持って現場を回して頂ける社員の皆様の下支えによって、こうした役職をこなすことができます。

 しかし、理事の中には、実質お一人で仕事をされている方も多い筈です。
 その場合、完全に仕事は停滞してしまいます。
 先述の通り、御本人は自覚されていたとしても、やはり本業あってこその公職ですから、改善は必要です。
 
 具体的には、一部の理事に集中する役職を、幅広く分担すべきだと思います。
 一般にも認められている、委嘱委員の裾野をもっと広げるべきでしょう。

 また、執行部や委員会の取り組みについて、何かとケチをつける評論家も少なからず存在します。
 その対応が足枷となり、多忙さに拍車をかける悪循環も現実です。
 
 橋下徹大阪府知事は、コメンテーターの批判の矛先を掴み、そのまま向きを変えて相手に突き付けます。
 「じゃあ、あなたならどう進めるんですか?
 できないでしょう。
 コメンテーターは批判するだけで良いかもしれないが、我々は実行しないといけないんです。」
 
 立場を変え、自らが当事者となれば、大変さを分かち合えます。
 できることと正しいことは必ずしも合致しませんし、理屈だけで人は動きません。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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