小学生に負けるな

 宅建試験まで、いよいよ残り一週間と迫りました。
 我が社からは、5名が受験します。
 まずはデータから。

◆ 合格率 平成26年17.5% → 平成27年15.4%
 ※ 率の低下は、主任者から宅建士へ名称変更された影響と言われており、今後も年々低下する可能性が大です。
 ※ 合格率を男女別で見てみると、女性の方が毎年2~3ポイント高い傾向にあります。

◆ 合格点 平成23年から 36点→33点→33点→32点→31点 
 ※ 50問四肢択一は共通ですが、近年「正しいものは幾つあるか」といった、選択問題が増加しています。
   明らかな誤答or正答を一つだけ探せば正解できた以前に比較し、四肢全て解かないと答えが導けません。
   合格率の絞り込み同様、今後益々、難易度は高まるだろうと言われています。

◆ 最高齢合格者 平成17年 90歳

◆ 最年少合格者 平成26年 12歳
 ※ 私が受験した20年前は「高卒以上の学歴」を求めていましたが、その後撤廃されています。
   昨年遂に、小学生の合格者が誕生しました。

◆ 登録講習受験者 5人に1人
 ※ 不動産業に従事する方向けの救済措置として、優良講習を受講すれば最後の5問を免除されます。
   プラス5点ではなく、最後の5問を正答と見なすものですから、実質はプラス2~3点といった感じです。

◆ 登録講習受験者合格率 20.2%(+5~10ポイント)
 
◆ 合格者受験回数
 ・ 一回 43%
 ・ 二回 28%
 ・ 三回 14%
 ・ 四回  9%
 ・ 五回  4%
 ※ 難しい資格と言われますが、実は一発合格が最も多く、85%は三回目までに合格しています。
   裏を返せば三回で合格できない人はほぼ絶望・・・かつての部下に13回目で合格した兵(つわもの)もいましたが・・・。
 
 とにもかくにも、不動産を生業(なりわい)とするからには必須の免許証。
 毎年毎年勉強するよりも、サクッと一年で済ます方が効率的でしょう。
 データでも明らかな様に、来年よりも今年の方が簡単です。
 90歳の翁(おきな)や小学生に、負ける訳にはいきません。 

 私も当日、試験監督員として会場入りする予定です。
 残り一週間、後悔の無い努力を期待しています。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR