底金利時代:後編

 「折角のマイホームを買っても、旅行や外食に行けなくなったとしたら悲惨です。」
 「頭金を貯金して3年後に・・・と思っていても、その時金利が上がっていたら水の泡。」 
 「だから低金利の今、マイホームを持ちましょう!」
 「金利が上がらない内に・・・。」

 そんなトークを奨励して営業を鼓舞しておりました。
 ところが、この金利がなかなか上がりません。
 寧ろ、下がったりします。

 「今が底だと言っていたのに、話が違うじゃないか!」
 下手をするとクレームにも成りかねません。
 勿論、マイホームで家族と過ごした幸せな時間は掛け替えの無い価値ですが・・・。

 何はともあれ、日本の低金利時代は、20年以上続いています。
 5~6%で推移している諸外国と比較すれば、これは紛れもなく異常です。
 そして今、民間金融機関が打ち出している住宅ローン商品の金利は何と、3年固定0.8%。
 都市銀行の変動金利なら0.4%もあります。
 
 マイナス金利とは言いながら、一般ユーザーの貯金が目減りしたり、借金したら利息を貰えたりする訳はありませんので、本当に今が底。
 「話しが違うじゃないか。」とは言われない筈です。     以上
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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