高い山に登る哲学

 昨年末、報道番組のインタビューで、本田圭佑選手が語った至言です。

 「人生は山あり谷ありだと思ってる。
 谷はどれだけ深くてもいい。
 人が体験したことの無い位の谷を経験した人間だけ、高い山に登れるという哲学がある。」

 イタリア・セリエA「ACミラン」移籍後、背番号10に相応しくない成績から、心無いバッシングを受け、とてつもないプレッシャーを感じているであろう本田選手の言葉だけに、ただただ畏敬の念を覚えます。 
 
 まずもって必要なのは、「谷に落ちた」という自覚です。
 世の中には、谷に落ちているにも関わらず、そう思えない人も居ます。

 プライドを捨て、谷底に安住する。
 「そんなものだ」という「諦め」は、「逃げ」へとつながります。
 逃げれば一時的には楽に成りますが、いつかまた、どこかで、山は立ちはだかるのです。

 今まで経験したことの無い谷に落ちたとすれば、まさに成長のチャンス。
 谷の存在を知り、谷に落ちた屈辱を受け止め、「このまま終わってなるものか」と臥薪嘗胆の思いでリベンジする。
 それが人生というものでしょう。
 
 本田選手の言葉から、大いなる勇気を頂きました。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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