AKB総選挙に学ぶ

 例年この時期、AKB総選挙についてブログに綴って来ました。
 結果は、予想通り指原梨乃さんが、史上初の二連覇。
 そして、今年2位となった渡辺麻友さんの発言通り、多くの主要メンバーが抜けたAKBは今、危機を迎えています。

 正直、上位者のコメントに、心を揺さぶるものは少なかった気がします。
 数年前まで200万枚に迫る勢いだったシングルセールスも、今や100万枚突破がやっと。
 それでも、CDが売れない時代に、25作連続ミリオンというのは、やはり凄いことです。
 
 かつて、大島優子さんが、名言を残しました。
 「選挙は1人1票じゃないか、と言われますが、私たちにとって票数というのは愛の数です。」
 一人で何百枚もCDを買って、推しメンに投票する現象を不公平とする声に対する、大島さん流の反駁でした。
 確かに一理あります。

 そういう視点で、今回の総選挙を振り返ると、ランキング以上に見えてくるものがあります。
 トップの指原さんは、昨年よりも5万票近く上乗せし、24万票もの愛を受け取りました。
 一方で、2位→5位の柏木由紀さんは、昨年の16万7000票から、実に7万5000票も減らしています。
 その減らした票数があれば、それだけで神7入りできるだけの数です。

 この明暗を分けたのは、スキャンダル時の対応。
 恋愛禁止が建て前のAKBにおいて、二人は何れも写真週刊誌にすっぱ抜かれています。
 
 指原さんは数年前、そのスキャンダルを潔く認め、福岡HKTへ左遷。
 「スキャンダル成金」・・・本人の言葉の通り、自虐ネタが世間の好印象につながりました。
 
 一方で柏木さんは昨年、スキャンダルに対して口を閉ざし、沈黙を貫きます。
 その逃げる姿勢が不正実として烙印を押され、ファンの信任を失ったに違いありません。

 ベッキーさん(ゲス極)とファンキー加藤さんとの対応の差。
 前東京都知事の公私混同。
 これらもすべて、説明責任が真摯に行われているか否かにより、世論が判断した事象と言えるでしょう。  
 
 こうしたミーハーなワイドショーネタからも、切実に学ぶべき点があります。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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