一発屋芸人の理由

 芸人の世界に、「一発屋」と呼ばれる方がいらっしゃいます。

 ・ 「残念!」と世相を斬りまくっていたピン芸人
 ・ 右から左へ受け流していたムード歌謡芸人
 ・ 「ラッスンゴレライ・・・」のリズムネタ芸人
 ・ 地元出身「だめよ、だめだめ」のコスプレコンビ

 生涯、陽の目を見ることなく、潜行する方が大半なのですから、一発当てただけでも大したものかもしれません。
 そもそも、熱し易く冷め易いのは世の常であり、ブームは必ず醒めます。
 チヤホヤ持て囃される側も、その辺りを冷静に受け止める必要があります。
 寧ろ、ブームにならない位の方が、長生きできるとも言えるでしょう。

 一方で「オードリー」の様に、ブームの際は一発屋に見えた(失礼)にも関わらず、消え落ちることなく一定のポジションを確保している方も居ます。
 また、有吉さんの様に、一旦消えた後、華麗なる復活を遂げたケースも在ります。
 さて、一発屋とそうでない方とを分けるファクターは何か。
 
 ありきたりな言い方で恐縮ですが、やはりそれは「実力」でしょう。
 当事者の思惑はともかく、実力以上に評価されてしまった現象が「ブーム」。
 「ブーム」の熱が冷めた後、それでも実力があれば「オードリー」の様に生き残れますし、有吉さんの様に一旦地中に潜ったとしても、努力によって地力を蓄えれば、再び脚光を浴びることも有るのです。
 先日の、「ipponグランプリ」で優勝した若林さんの雄姿を見ながら、そんなことを考えていました。

 収益物件バブルによって、濡れ手に粟の如く、仲介手数料や売却益を得る業者か、
 コツコツと仲介力を磨き、賃貸管理を地道に増やしていく業者か。
 「人の行く裏に道あり花の山」です。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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