格差社会の真実

 ある方から教えて頂いた情報なので、出典先も信憑性も定かではありません。
 
 『高松市内に、飲み屋が600軒在り、その内、利益を上げている店は僅か二十数軒で約4%。
 その4%の店舗の売上は、それ以外の96%の店舗が束に成ってかかっても敵わない。』

 俄(にわ)かには信じ難い数値です。
 飲食店の多くは節税に熱心ですから、実態より過小申告していることを前提としても、二極化は間違いないのでしょう。
 こうした富の集中は、世界的にも見られます。

 『世界の富豪上位62名の資産総額は、世界人口の過半を占める貧困層下位35億人分に等しい。』

 これは、年初にニューズウィーク社が掲載した記事です。
 日本においても、アベノミクスを批判する野党陣営から、格差助長の声が聞こえてきます。
 しかし、 「税金の無駄遣い」を声だかに叫ぶ人の内、かなりの部分、実は税負担していないとのが笑えない事実です。
 日本はこれまで、資本主義国家でありながら、格差の生じ難い、社会主義的な税制や社会保障を貫いてきました。

 儲かっている会社からは法人税
 収入の高い人からは所得税
 資産を譲り渡す際には贈与税
 資産を相続する際には相続税

 特に、不動産に絡む税制は、二重三重の負担が課せられます。

 売買契約時には印紙税
 登記する際には登録免許税
 購入して暫くすると取得税
 所有し続ける限り固定資産税・・・ 

 こうして、富裕層には大きな税負担を求め、社会保障制度を通じて貧困層に再分配されています。
 国全体が潤い、豊かで有り続けるならば、理想的と言えるでしょう。
 ところが、今の日本には、それを続けられる余裕はありません。
 
 冷静に考えれば、「今までより悪くなった」のではなく、「今までが恵まれ過ぎていた」だけ。
 これから先、更に厳しさが増す中で、自分の生活を自力で賄っていく覚悟が求められます。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR