夢に日付を入れましょう

 稲盛和夫氏の名著「成功への情熱」の中に、夢・目標の大切さが説かれています。

 「私には、途方もない夢を見る癖があります。
 果てしのない夢を次から次へと見続け、その夢の中で事業を展開してゆくのです。
 その夢をただちに実現しようとする訳ではありません。
 ただ頭の中で一生懸命夢を描き続け、想像し続けるのです。」

 先頃、入社一年以内の社員を対象に、フォローアップ研修を実施しました。
 そこで、会社の将来のビジョンをお話しし、同時に受講者の方々の夢も聞かせて貰った訳です。

 すると一人は、「どうせやるからは店長を目指したい」と言い、一人は「稚拙に思うかもしれないが社長に成りたい」と言います。
 これまで、こうした具体的なポジションを目標に掲げる言葉は、余り耳にすることがありませんでした。
 少なくとも、店長や社長が、活き活きと仕事をしている様に映るからこその言葉でしょう。

 まず以て、夢は言葉にしなければ始まりません。
 ここは間違いなく、不言実行ではなく有言実行です。
 
 「言葉にして、できなかったら格好悪い」
 皆、そう思うものですが、そう考える時点で逃げ腰です。
 勇気を出して言葉にして宣言すれば、退路を絶ち腹が据わります。
  
 次に大事なのが、日付を入れること。
 「今年10月16日の宅建試験に必ず合格する!」
 「3年後までに店長になる!」
 夢に日付を入れれば目標になります。

 「素晴らしいチャンスは、ごく平凡な情景の中に隠れています。
 それは強烈な目標意識を持った人の目にしか映らないものなのです。」

 そうチャンスの神様に、後ろ髪はありません。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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