不思議の負けなし

 繁忙期(繁盛記)天王山の3月も今日が最終日。
 業績予測によれば、史上最高を記録した店舗、最後の一日に目標達成を賭ける店舗、対前年割れに涙を呑む店舗、悲喜交々の様相となっています。
 同じエイブルの看板を掲げ、同じ愛媛の市場で、同じ社長の元、同じ人間が取り組んだにも関わらずです。
 
 『勝ちに不思議の勝ちあり
 負けに不思議の負け無し』

 元プロ野球監督の野村克也氏の言葉として有名ですが、元々の出典は平戸藩九代藩主「松浦清山」氏です。
 勝負の世界に生きる者にとって、これほどしっくりくる言葉はないでしょう。

 確かに、さしたる理由も裏付けもなく、売上が上がることはあります。
 一方、負けた大将が「何で負けたのだろう?」と首を捻っていたとすれば、敗戦の結果以上に深刻です。

 誤解を恐れずに言えば、敗戦自体は仕方ないと思います。
 一旦撤退した上で、布陣を立て直し、改めて打って出れば良いだけです。
 しかし、負けた理由が判っていなければ、立て直す術(すべ)もありません。

 ・ 宣伝広告の媒体を間違っていた
 ・ 物件の仕入れができてなかった
 ・ ネット発信の写真が少な過ぎた
 ・ 営業マンの決定率が低過ぎた
 ・ 大家様への商品化提案が欠けていた・・・

 更に具体的に、どうすれば良かったのか?
 「何故」を何度も繰り返して深堀し、改善案にまで落とし込めれば、雪辱を期す未来への希望につながります。
 もしも首をひねったままなら、夢も希望もありません。 
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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