やるか、やらないか

 先日御紹介した三好社長率いるフェローシステムでは、「社員を幸せにする」という理念の元、感謝の溢れる社風を築くためのシステムがあると言います。

 ① 社員がデザインした「ありがとうカード」を、一人一日一枚は出しましょう・・・という制度
 ② 「ありがとうカード」のメッセージを、翌日の朝礼で発表する・・・という仕組み
 ③ 「ありがとうカード」のメッセージを打ち込み、データベース化する・・・という仕組み
 ④ 「ありがとうカード」の内容を、「会議」の中で取り上げる・・・という仕組み
 ⑤ 秀逸な「ありがとうカード」を、定期的に表彰する・・・という制度

 まさに、一気通貫です。
 最初は社長の想いを反映した「制度」に過ぎませんが、継続・徹底することで、社風となり風土となり、文化として根付きます。

 実は以前、同じ様な取り組みをしたことがあります。
 感謝する事象があった際に、全社員メールで送り共有するというものです。
 「沢山のありがとうを溢れさせたい」という、根っ子の思いは共通。
 しかし、先述の事例とは大きく違っています。

 1. 自主性に委ねるという大義名分に捉われ過ぎ、発信が自由意思であった
 2. そこから先の発展性や、評価のゴールが無いため、意味合いが薄かった
 3. 何よりも、それを定着させようとする、社長自身の意思が弱かった

 子供の頃、ドリフターズ「8時だよ全員集合」は、子供に人気の番組でした。
 ところが自分は、そのエンディングテーマで、逃げるようにトイレに立ったものです。
 「歯磨いたか?」
 加藤茶の問い掛けを受けて、親から確認されるのを恐れて・・・。

 勿論、成長するに従って重要性にも気付き、歯磨きしないと気持ち悪いと思う様に成ります。
 しかし、未熟・稚拙な頃には、良いことであっても強制されないとできません。
 
 「頭で幾ら考えても、実行に移さなければ社風は変わらない。
 実行すれば必ず、満足度は高くなり、社員は成長する。
 やるか、やらないか、そこが分岐点。」

 三好社長の教えの通り、今度は本気でやり抜く覚悟です。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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