リターン100%以上

 雄新中学3年4組、昭和52年卒業。
 在学当時、特段仲が良かった訳でもない男女4名の同級生が、大学准教授の帰省に合わせて年二回顔を合わせる。
 そんなミニ同窓会が、卒業後38年間も続いています。

 今回は、准教授のご家族も一緒でした。
 研究者夫妻ということで、時の話題である、STAP細胞問題に及びます。

 ・ 身成りや化粧や研究室の壁紙にまでこだわる小保方さんのスタイルは、研究者の実態からすると違和感がある
  (一般的には、研究に没頭しているので、研究以外の部分にはあまり気が回らない)
 ・ 真実は判らないが、少なくとも小保方さんの言動はひどく稚拙で、周囲から担がれ、本人も舞い上がっていたようだ
 ・ 細胞学の分野の権威であった笹井教授の自殺は、世界的な損失
 ・ エースであった笹井教授にとって、山中教授のips細胞によるノーベル賞受賞は、焦りを呼ぶことになったのかもしれない 
 ・ 潤沢な予算に恵まれた理科学研究所は、研究者達にとってパラダイス
 ・ あの事件によって、大幅な予算縮小を余儀なくされたため、行き場を失った研究者が沢山いる・・・

 この事件だけに限らず、大学院を出て研究職に就いた選りすぐりのエリートが、数十年に渡って研究を続けながらも報われず、進路を見失い、精神的にスポイルされるケースは枚挙に暇が無いとか。
 道が閉ざされ、前に進むことも、後ろに引き返すこともできず、今まで積み上げてきたことに虚しさを覚えると共に自己重要感が損なわれる。
 世間から必要とされてないかもしれないという疑念に悩む・・・これほど辛いことはありません。
 つくづく、研究者の道は茨(いばら)です。

 前にも書きましたが、それに比べればビジネスの世界は楽なものです。
 基本的に、努力のリターンは100%以上。
 犯罪にさえ手を染め無ければ、逆境も先々の人生を歩む上での肥やしに成り得ます。

 例え今は数字が上がらなくても、評価が低かろうとも、一念発起して目の前のお客様に誠心誠意尽くすとしましょう。
 「〇〇さんのお陰で、理想のマイホームと出会えました。
 次に部屋探しする際も、〇〇さんにお願いします。」
 
 こうしたお役立ちへの感謝の声を頂ければ、自からの存在価値や存在意義を確認することができます。
 そして、そうした裾野の広さが、確実に人生を拓いてくれます。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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