結果は最善

 人事異動は組織につきもの・・・、とは言いながら実務上はとても難しいものです。
 適材適所の配置ができれば、組織の力を最大化できますが、失敗すれば以前よりも数字を落とすリスクがあります。
 
 過去の経験上、様々な失敗がありました。
 全体最適と思って配置したものの、店長との折り合いが悪く、部下が全員辞めてしまう。
 それどころか、店長も含め、誰も居なくなってしまう。

 こうなると、教育不足、フォロー不足だけに留まらず、任命責任をもクローズアップされます。
 勿論、電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも、全て社長の責任です。

 但し自分は、いかなる事態を招こうとも、判断自体の誤りとは考えません。
 上手くいかなかった結果だけをみて、批判することは簡単です。
 後出しジャンケンなら誰でも勝てます。

 判断の是非を決める要素は、その判断自体が半分。
 残りの半分は、実行後の当事者の後天的な努力です。 

 何より言えることは、常に「結果は最善」。
 例え一時的に数字を落とすことになったとしても、中長期的に見ればベクトルが合い、結束が強まり、より良い方向に向かうために必要な変化であり、そう思えるように導くのがTOPの務めです。

 単なるポジティブシンキングではなく、「結果は最善」と信じることで、過去に捉われない、前向きな精神を引き出すことができます。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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