使命は健康寿命

 今回のシニア塾は、株式会社スポフィット井上社長の発表でした。
 表題は「これからの高齢者 使命は健康寿命」。

 今更申し上げるまでもなく、日本は長寿国です。
 終戦直後、日本人の平均寿命は約50歳。
 それから70年の歳月が過ぎ、食糧事情の改善と医療技術の進歩によって、飛躍的に延びました。

 男性 = 約80歳
 女性 = 約86歳

 寿命が延びるのは喜ばしいことです。
 とはいえ、必ずしも長ければ良い訳ではないでしょう。
 以下は、健康寿命です。

 男性 = 71歳(差 9年)
 女性 = 74歳(差12年)

 即ち、括弧書きした差異は、入院・通院をしたり、介護・看護といった、何らかの補助を必要とする期間です。
 その間、本人も苦しみますが、家族の負担も尋常ではありません。

 勿論、特定の疾患による、不可避な闘病もあるでしょう。
 しかし、要支援、要介護となる要因の第一位は、腰とか膝とかの不調を訴える運動器系障害です。
 そして、その運動器系障害は、努力によって、かなりの部分は防ぎ得ます。
 老化に伴って進行する、機能の衰えをゆるやかにできれば、健康な期間が延び、人生を楽しむことができるのです。

 二日間寝たきりであれば、太腿の筋肉が1%減少・・・それは通常の加齢の実に一年分に相当します。
 つまり、しんどいからと動かなくなると、加速度的に衰えが進むのです。
 健康寿命を延ばすキーワードも教えて頂きました。
 
・ テクテク (適度な運動)
・ カミカミ (規則正しい食事)
・ ニコニコ (心の健康)
・ ドキドキ・ワクワク (五感を使った感動)

 結論として、60歳になっても65歳になっても、リタイヤすることなく仕事を続けることができれば、健康寿命は延命できそうです。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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