がんばっているのに

 昨日、人事考課について書きました。
 重ねて、勘違いのポイントを取り上げます。

 「がんばっているのに評価されない」

 良く聞く話しですが、これは当然です。
 「がんばり」はあくまでも受け止める側の主観であって、客観性はありません。
 「自分なりにがんばっているつもり」という主張は、その象徴です。

 何より、努力やがんばりは手段であって目的ではありません。
 目的は成果です。
 成果は売上や利益や菅理戸数といったものから、御客様満足まで様々あります。
 
 「自分なりに頑張っている」・・・けれどクレームになった
 「自分なりに頑張っている」・・・けれど売上が振るわない

 これでは評価できません。
 成果を上げる人は必ず努力し、頑張っています。
 
 本当に頑張っていたとすれば、すぐにではなくても、ひと月後、一年後、成果につながる筈です。
 頑張っても頑張っても報われないとすれば、それは努力の方向が掛け違っているのかもしれません。
 仕掛けや、ポイントが違っていれば、魚がつれないのは当然です。

 プロ野球では、打率や打点やホームランや勝利数や防御率といった、成果によって年俸upを勝ち取ります。
 例え、休みなく熱心に取り組んでいたとしても、売っては凡退、守ってはエラーを繰り返している選手の給料は上げられません。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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