自責が生む融和

 先日、東京の専門学校に進学している次男が、ちょっとしたトラブルを起こしました。
 平たく言うと音信不通、連絡が取れなくなっただけですが・・・。

 マンション大家さんの手を煩(わずら)わせたので、お詫びの電話を入れたのですが、その際の対応が素晴らしかったので、恥を忍んで書きたいと思います。
 
 「いえいえ、こちらこそ近くにいながら何も気づきませんで。
 とにかく御無事で何よりです。
 不慣れな東京暮らしで、戸惑いもあられたのでしょう。 
 どうか、御家に戻られても、きつく叱らず、温かい心で包んであげて下さい。」
 
 ここまで思いやり溢れる言葉を、自然に紡ぎ出せる方がいらっしゃるでしょうか。
 その徳の深さに、畏敬の念を感じた次第です。

 人間性の前提となるのは自己責任。
 幾ら迷惑がかかっても、どれだけ被害を被っても、自らの落ち度を認めてから口を開けば、対立ではなく融和が生まれます。

 勿論、今回の原因のすべては親の教育の至らなさに間違いありません。
 家族の過ちは親の責任。
 社員の過ちは社長の責任です。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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