さむらいのココロ

 先日、同業者の方と会食する中で、頻繁に出てきた言葉「志」。
 辞書を紐解きますと・・・。

 「こころざすこと」・・・おいおい!って突っ込みたくなる表現。
 重ねて、「こうしようと心に決めたこと」とあります。

 敢えて「し」と読み換えますと・・・。
 「心が、ある目的に向かって動く」

 なるほど、意識したことは無かったけれど、「志」はその響きほどに鷹揚な意味は無いようです。
 だからこそクラーク博士は「少年よ大志を抱け」と、「大きな志」を指し示したのでしょう。

 また、語意の上では、特に善悪は問われていません。
 即ち、巨大な組織から離脱して神戸〇〇組を立ち上げた彼らにも、「志」があったということです。
 
 何となく、「志」がちんけなものに思えてきました。
 仮にも士(さむらい)の心であるにも関わらず。

 個人的な解釈を披露しますと・・・。
 「私利私欲よりも優先すべき公益につながる目的。
 逆境や困難にも決して折れることのない信念。」

 何れにしても、たった一度の人生。
 揺るぎない志を持って歩みたいものです。 
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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