当たり前の正の循環

 芸能人が離婚する際、理由のTOPは「価値観の違い」です。
 それは一般人も同じでしょう。
 
 少なくとも一度は愛し合い、人生を共に歩もうとした夫婦ですら、後々かけ違いに気付かされるのです。
 同じ会社の同じ部署で働いている同僚とて、決して同じ価値観ではありません。
 いや、全く異なると思った方が間違いないでしょう。

 生まれ、育ち、性別、趣味、嗜好、年代、学歴、職歴、血液型・・・。
 何から何まで異なる、赤の他人が、同じ価値観を持ちあわせている筈がないのです。
 従って、自分の価値観を相手に押しつけるのは、傲慢な行為とも言えます。

 但し、誤解を恐れずに言えば会社は営利を追求する集団。
 利益を上げることによって会社は永続し、賞与や昇給といった経済的還元の原資となります。
 
 また、その結果だけではなく、売上も利益も、お客様からの支持のバロメーター。
 即ち、お客様満足を追求することは、利益の先行指標なのです。

 会社の経営理念に基づき、お客様のニーズにお応えし、お役立ちする。
 その結果として利益が上がる。
 利益によって会社の存続と社員の雇用が守られ、経済的に報われる。

 個々人の個性や言論は自由ですが、この当たり前の正の循環を貫く上でのみ、価値観を合わせて貰わないと困ります。
 そうでなければ、御客様からそっぽを向かれ、売上も利益も上がらず、賞与も昇給も叶わず、雇用は守られず、会社は存続できません。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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