てっぺんを極める

 ソフトボールの日本リーグが閉幕しました。
 愛媛を代表する「愛媛ウエスト」の母体はグループ企業であり、我が社も石村、伊藤の2選手を擁しています。

 東日本・西日本リーグ上位4チーム、計8チームによる決勝トーナメント。
 愛媛ウエストは初戦勝ち進んだものの、優勝チームに準決勝で敗退しました。

 世の中に、ソフトボールリーグは星の数ほどあります。
 中でも、日本リーグはその最高峰。
 仮に五輪種目であれば、オリンピックに出場できるだけの実力を備えた選手も存在します。
 そうした高いレベルでの戦いと考えれば、敗れたとはいえ天晴です。

 11月17日付けの愛媛新聞では、出色の扱いで記事が掲載されていました。

 『トヨタ自動車やホンダエンジニアリング、デンソー、旭化成。
 決勝トーナメントでは著名企業チームが目立つ中、愛媛ウエストは松山市のコンサルタント会社の社員を中心としたクラブチームだ。
 選手たちは週3回、仕事を終えた後に集まる。
 午後7時から10時頃までの全体練習終了後、各自が自主練習を行い、日付が変わるまで打ち込む選手も。
 「企業チームほどのバックアップはないが、自分達の置かれた環境で意識を高く持っている。」
 と、この日先頭打者本塁打を放った前田直。
 お互いを刺激しあって、チーム力を高めてきた。
 その結果、西日本リーグを2年連続で勝ち抜き、決勝トーナメントに進出。
 ベスト4入りを果たした。
 「決勝トーナメントはこれまで目標だったが、来期からは当然のこととして考えたい。
 そこで勝ち抜けるチームをつくりたい」と重野監督。
 ナインの視野には「日本一」が入っている。』

 ここで、忘れてはならないことがあります。
 今でこそ、日本を代表する愛媛ウエストも、元をただせば連戦連敗の弱小チームでした。
 業績が伸び悩む企業(店舗)にとって、この事実ほど勇気を授けてくれる気付きは無いでしょう。

 例え今は、地を這う様に低迷していたとしても、目標を掲げその目標を目指して努力を重ねれば、必ず道は拓けます。
 その道は、細く険しい茨(いばら)の道です。
 目指したからといって、一朝一夕にてっぺんを極めることはできません。
 
 それでも、途中で投げ出さない限り、今日の一歩は確実に頂上に近付いているのです。
 夢を見、目標を立て、現在に最善を尽くしましょう。
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プロフィール

Hideo Matsuoka

Author:Hideo Matsuoka
・生年月日 昭和37年10月30日

・好きな言葉 
今日は残された人生の最初の一日

・信条「先憂後楽」

・尊敬する人 
稲盛和夫 西川広一 松下幸之助

・資格 ①宅地建物取引士
    ②建築2級施工管理技士
    ③マンション管理業務主任者
    ④防火管理者
    ⑤少額短期保険募集人
    ⑥損害保険募集人
    ⑦損害保険商品専門総合
    ⑧不動産キャリアパーソン
・趣味
 劇団AUGAHANCE初代代表
 主に脚本・演出を担当

・経歴 
 中卒後、大工・石工と職人道を歩む
 平成2年 
 ㈱中岡組 (ジョーコーポレーション)入社
 マンション担当役員→常務執行役→管理会社代表を歴任
 平成21年 ㈱NYホーム起業

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